世界で一番危ない国

世界で一番危ない国は、誰もが聞いたことのある名前の国。

昔ながらのホームページって感じのデザインやけど、中身はぎっしりのサイトやな。写真とか、素晴らしい。

もっと読みやすい世界でいちばんケチな国なんかも、予想しながら読むのがおもろい。予想は*1*2やったが、おしくもはずれ。

仕事を楽しくなるようにしよう

仕事を楽しくなるようにしようにあるこの本を買うことにした。XP-MLで見かけた内容。いい情報からいい情報へのリンクは、やっぱり大事。

リンク先ページの、「この業界の根深い問題として、」から始まって、「発注側企業の非力さも変わっていません。」で終わる段落が、本当にこの業界の全てを表していると思う。短い言葉で内容がしっかりまとまっている、いい文章を書く人やなぁ、と。

他にもこの人が書いていた、「ソフトウェアエンジニアとしてあるべき姿」っていうのが、方向としてほぼ思っていたとおり、やけど具体的なものは見えていない、ってことやったから、本当に素晴らしい本に出会えたっていうことになるかも。それには適当に読むだけじゃいかんね。

発注側企業の非力さ、というか、彼らの持つ選択肢の少なさっていうのは、こっちからも実感できる。正直「あの結果やったのに、またうちに頼む の?」って思うときもあるけど、そのシステムを引き継げるような他のベンダーを知らなかったり、なんとなく前もやってもらったからいいやろう、なんて思う のかね。

そんな中で、エンジニアを目指すなら、モラルはしっかり持って、業界内・企業内の風習に囚われずに、いつも常識を意識する必要はあるやろうな。

現実、数年~数十年後は、中身のない企業は淘汰される・・・なんてことになるんやろか。実際はされるべきやと思うけど、いくら技術が進んでも、人間 の関わるあたりは自動的には進化させられないし、そこを変えるためには結局人間自身が変えないといけないわけで。それは簡単に変わることはないんちゃうか な、と思う。


*1 ドイツ

*2 スイス