ダーツボード静音化計画

電子ダーツボードは、とにかくうるさい。

電子音は電源を切れるのでまだしも、ダーツが当たったときの音は、まさに"日曜大工"(引用)。

ハード・ソフト兼用のダーツボードがほしくなるところやけど、買ってばっかりでもなんなので、ほとんど使ってない電子機能を捨ててでも静音化すべく、ボードをばらして工夫してみた。

つづき:

分解

背面の6本のねじを外すと、簡単にばらけます。中身を見ると、ほんまにちゃっちい。

画像の説明衝撃緩衝

「うるさい」一番の原因は…ダーツが当たったときの衝撃なので、とりあえず衝撃を和らげるため、プチプチをはさんでみた。(ベタ)

順番は、

前面→プチプチ→センサー板→背面

のようになる。

これだけでも、それなりの効果。ただ、図のような位置に挟むと、多分センサーとかはおかしくなるはず。というか、安全のため使わないほうがよさそう。なので、ほんまは:

前面→センサー板→プチプチ→背面

のように挟むのがいいのかな。

画像の説明背面撤去

次のうるさい原因は、ダーツが当たった際の、前面と背面の外側プラスチック同士がぶつかる音だと推定。

これを防ぐには、外側同士が当たる場所に何か仕込むか、もう当たらないようにするしかない。

ので、「もう当たらないように」して背面を外しっぱなしにするため、元々付いてたセンサー板(サイズが合う)で固定するように。

が、センサー板をガムテで引っ付けるだけやと、ブル付近がフニャフニャになって、刺さりづらくなる。

画像の説明背面固定

さらにダンボール(nike)で固定(図は後ろから見たもの)。固定も、木の板など硬いものでやると、やっぱりダーツとあたる衝撃が、それなりにうるさくなる。

あとは、上部にぶら下げる用のねじを通すだけ。

結果は、だいぶ良好。改造前の衝撃音「ダンッ!」が、「タンッ」になった感じ。あと、ダーツ的外の黒い箇所に当たっても、ほとんど音はなし。

副作用として、

  • もう電子計算は使えない
  • ダーツが刺さりづらくなる(反発が弱まるため)

があるよう。

他の案

他の方法として、ダーツが刺さる箇所のプラッチックを、もう前面板に接着剤などで引っ付けてしまう、というもの。後ろに固定するものが必要なくなれば、図 みたく無様で面倒な引っ付け方をする必要もないか?と思ったものの、プラッチック用ボンドがなくて断念…。ただ、これをほんまにやると、衝撃が逃げる場所 がないので、また余計うるさいかも。

あとは、ダーツが刺さる箇所自体を、ハード・ソフト兼用のダーツボードの素材と同じようなものに変えてしまう!これはよさそう。

というわけで、ダーツやりに行こう!(終わり)